お風呂掃除で腰痛になってしまったら
なぜお風呂掃除で腰痛になってしまうのか
普段何気なく行っている家事で、ある日突然体のどこかを痛めてしまうことがあります。
特にお風呂掃除で腰を痛めてしまう方は多く、中には掃除中の急な体勢変更で、ぎっくり腰になってしまう方もいらっしゃいます。
もちろん浴槽に前屈したままの体制は腰に負担をかけますが、腰痛になってしまう原因はそれだけではありません。
骨盤がゆがんだままのお風呂掃除は危ない
その硬くなった筋肉によって骨盤や腰の骨(腰椎)などが引っ張られてゆがみが生じると、動かせる範囲も次第に狭くなっていきます。
そこへお風呂掃除などでさらに腰に負担をかけたり、無理な体勢をしたりすると、そのゆがみを進行させ、腰痛へと発展してしまうのです。
お風呂掃除で腰痛になってしまったら
マッサージなどで筋肉だけをほぐしても、骨盤や腰椎がゆがんだままでは、ちょっとしたことでまた腰を痛めてしまいかねません。
「骨」と「筋肉」の両面を整えることで、腰痛の症状を根本から改善することにつながっていくのです。
また再発を防ぐためには、お風呂掃除はもちろん、家事を行うときに腰に負担をかけにくい姿勢を意識したり、合間に腰の筋肉をケアするストレッチを行ったりすることも大切です。
お気軽にご相談ください
さらに骨格や骨盤を矯正することで、腰の痛みを根本から改善していくための施術を行っています。
また腰に負担をかけにくい姿勢や、家事の後に行う腰のケア方法などをアドバイスさせて頂きながら、腰痛を再発させないための体づくりをサポートしていきます。
お風呂掃除で腰を痛めてしまった方は、こもれび整骨院までお気軽にご相談ください。
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