足の痛み

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ふくらはぎがよくつるのですが、どうしたらいいですか?

ふくらはぎは、体の中でつりやすい場所の一つです(こむら返り)。原因としては、歩行や運動などによる筋肉の疲労や、ビタミン、ミネラル、水分などの不足に加え、寝ているときの姿勢などが関係している場合もあります。 こもれび整骨院では、まずはふくらはぎの筋肉の緊張を緩和しながら、同時に骨盤にゆがみがあればそれを矯正し、両足にかかる体重のバランスを調整していきます。それによってふくらはぎへの負担を軽減し、つりにくい状態を目指していきます。

普段ハイヒールをはいているのですが、外反母趾がひどく、最近は痛みもひどくなってきています。どうすればいいですか?

外反母趾の原因は様々で、合わない靴やヒールだけでなく、足の筋力低下や遺伝なども関連があると言われています。症状としては、足の親指が人差し指のほうへと曲がって変形している状態をいいますが、足だけでなく体全体のバランスが崩れることにより、腰痛や膝痛などの症状を引き起こす場合もあります。 こもれび整骨院では、テーピングや低周波等で痛みがある場所の状態を調整しながら、必要があれば骨格・骨盤矯正を行い、体全体のバランスを整えていきます。それによって患部にかかる負担を軽減し、症状を緩和していきます。

歩いているときなどに、足の裏のかかとより少し前の部分が痛みます。ひどいときには、激痛で歩けないときもあります。どうすればいいですか?

足底筋膜炎(足底腱膜炎)の可能性があります。足底筋膜炎とは、ランニングやジャンプなどを繰り返すことによって、足の裏の足底筋膜という部分に負担がかかって炎症が起き、痛みなどを生じる症状です。 こもれび整骨院では、炎症部分などの消炎・鎮痛を基本とし、また足底筋膜が硬くなっていることが多いので、その緊張を緩和していきます。必要ならば骨盤・骨格矯正を行って左右の足の長さを揃え、足にかかる体重のバランスを整えていきます。

足首を捻挫してしまいました。どうすればいいですか?

捻挫は早期に処置をしないと、関節に痛みが残ったり、足首自体が不安定になってしまうこともあります。まずは応急処置のため、アイスパックにガーゼなどを巻いた上で患部を冷やしてください(直接当てると凍傷になってしまう場合があります)。その上で、整形外科などに行かれると良いでしょう。 こもれび整骨院では、包帯やテーピングなどで患部を固定しながら、同時に冷却により、炎症を緩和していきます。症状が改善してきたら、低周波療法や筋肉調整などで硬くなった足首周りの軟部組織(骨以外の組織)を緩めていきます。必要に応じて骨盤矯正などで足首にバランスよく体重がかかるようにしながら、再発を防いでいきます。

スポーツをしているときに、太ももの裏を痛めました。痛くて歩くのもしんどいです。触ってみると、少しへこんでいる部分があるような気がします。どうすればいいですか?

おそらく肉離れだと思われます。肉離れは、まずは冷却して(ビニール袋に氷を入れたものがベスト)安静にするのが第一です。 こもれび整骨院でも、肉離れの場合はまず氷で患部を冷却します。その後包帯を巻き、患部を固定します。症状が改善してきたら、低周波やマイクロ波を含めた物理療法、及び筋肉調整などで後療法を行っていきます。

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